一寸先はヤミがいい

〜薬剤師ガンサバイバー 今日も前向きに〜

101 エナジーム(9)

blog投稿、100回超え!!

2018年9月に乳がんステージ4と診断されてから、はや4年が過ぎようとしています。

第1回目のblogは、2021年2月12日このblogのタイトルにした、「一寸先は闇がいい」でした。

1年3か月の間に前回の記事で100回を投稿したのですから、自分でもびっくりです。

 

幸いにも治療がうまくいって、今まで生きのびてこられましたが、ステージ4ですから、完治することはありえませんし、いつ再発してもおかしくない状態であることは確かです。

 

私はこの「一寸先は闇がいい」というタイトルがとても気にいっています。

 

がんの告知をされた時、いいえ、それ以前からこの先何が起きるかわからない、だから、人生楽しいのです、と思って生きてきました。

 

とりあえずの安定を求める気持ちが全くなかったわけではありませんが、自分がしたいこと、自分が生きたい生き方をして来られたのは、環境と運と好奇心で、何事も恐れずに進んできたからなのだと思います。

 

人生思い通りに行くわけがありませんが、思い通り?とはどういうことなんでしょうか?

こうすれば、こうなる・・・なんてことは人生にはないのではないでしょうか。

 

 

文明が発達して、どんどん人間が考えるように社会が変わっていくように見えますが、

今回のコロナ禍でわかったように、人間にできることなんてわずかしかないのです。

自然の力には到底及ばないし、それをどうにかしてしまおうなんて、人間の浅はかさであり、身の程知らずなのではないでしょうか。

 

戦争の悲惨さを何度も経験しているはずなのに、未だに戦争をやめない人間は、どれだけ

愚かな生き物でしょう。

 

私たちは、自分の愚かさや弱さに早く気づき、他の動植物や自然に敬意を持って生活するべきで、それが共存するということだと思うのです。

 

共存とは、どちらが上とか下とか、どちらが支配する、支配されるのではなく、お互いの存在を認めて、ともに生きることですね。

 

人間同志もそうです。

お互いを認め合うことで、分かり合うことができなくても、わかろうと努力し、よく話し合うことが大切だと思います。

 

 



ウクライナの惨状を見るたびに、私たちにとって何が一番大切かを知らされます。

 

     

相田みつをさんの言葉にいつも支えられています。

 

自分の調子の良い時も悪い時も、自分の原点に戻って冷静に考えることができるような気がします。



これからの日本はどうなるのでしょうか?

高齢化と少子化はどんどん進むと思われますから、若者の少ない社会は、どう考えても活性化した社会にはなりませんよね。

 

つまり、社会構造が変わってくるということは

今までのような考え方のままではダメということだと思うのです。

 

もっと若者が主体的に働けるチャンスをどんどん作ってあげるように、

私たち高齢者が変わっていくべきだと思います。

若者の考え方と高齢者の考え方には当然ギャップがありますが、

私たち高齢者は若者を支援こそすれ、決して足を引っ張ってはいけないと強く思っています。

 

若者よ、失敗を恐れずに、挑戦し続けてください!!

今日も1日前向きに!!